心の描くに辺り、
特別な技術は必要ありません。
必要なのは、
自分の内面を見ようとする意志です。

紙の中心に円を描く。
その周囲に六つの働きを配置する。
直感/精神/思考/肉体/愛情/集団
いまの自分を思い浮かべ、
強いものは大きく、
弱いものは小さく。
ただ、それだけで構いません。
描き終えたとき、
そこには一つの配置が現れます。
正しさではなく、
いまの自分の構図です。
この視点に立ったとき、
人ははじめて、自分を外から見ることができます。
しかし、その構図を深く読み解き、整えるためには、
体系的な理解が必要になります。
本書は、そのための理論を示します。
実践は、今後段階的に開かれていきます。
本書『エスプリデッサン』では、
この構造を理解するための理論を提示します。
そして、その理論を実際に扱うための実践は、
今後、講座やワークを通じて段階的に展開していきます。
もし、あなたが自分自身の心を深く理解し、
その在り方を整えたいと望むならば、
まずは理論に触れてください。
そして、描いてください。